自然の力を世界に発信!!


〜生命力に溢れた輝く未来に〜

北海道izmについて

北海道は恵まれた気候風土によって農産物の出来がとてもよく、海に囲まれた土地柄で新鮮な海産物も含め、北海道そのものが世界に知られるブランドになりつつあります。

しかし近年、農産物や畜産品において、遺伝子組み換えや化学肥料の使用がもたらす健康懸念から、先進国を中心にオーガニック食品の需要が高まっています。

そこで、「北海道イコール美味しい」というイメージに、「良質」+「安全」を加えることにより、北海道を世界に誇れる唯一無二のブランドに成長させたいという思いで、「北海道izm」を立ち上げました。

既に成功しているオーガニック農家さんは研究開発により、生産物をブランド化することに成功していますが、オーガニックに挑戦する農家さんはまだまだ少数で、成功している農家さんは全体のごく一部にすぎません。

食べるものが与える、栄養や健康は毎日の生活の活力に直結していると思います。

私は「食」にフォーカスを当てて、今後も活動していきたいと考えておりますが、生産過程で生じる地球環境に与える影響や地球温暖化対策に関しても、真剣に考え行動しなければならないことがあると考えています。

欧州のような環境先進国の基準と比較すると、日本のオーガニック基準や食品添加物の基準は、残念ながらレベルがとても低いのが実情です。 オーガニックの本当の考え方は、SDG’Sが掲げる17のゴールと同様です。農薬基準だけではなく、働く人、生産物、将来性、地球環境など、 持続可能な社会の循環になっていることが重要とされています。

いま、日本で離農が進んでいる要因としては、給与などの待遇面、勤務内容のほかにも 「何を提供したいのか」という夢を 一般的な農業が提供できないことが原因ではないでしょうか。 日本ではコンビニエンスストアやスーパーをはじめとして 高度経済成長期には「大量生産・大量消費」 が経済発展として求められてきました。しかし、昨今ではフードロスは日本だけではなく、世界的にも大きな課題になってきています。

オーガニックは野菜の色・形にこだわらず「本当に良いもの」にこだわることです。 情報化社会の中、消費者は実は「本当のことを知りたい」という思いが強く、このような問題解決の糸口は必ずあると信じています。

私は縁あって農業を中心に活動をしていますが、最終的には農業に特化したものではなく、 畜産、水産も含めて幅広い「本当に良いもの」を取り扱いたいと考えております。 もちろん、よいものを作っていくにはコストも問題になります。 エネルギーコストも食を通じて考え、新しい技術も導入していかなければなりません。

北海道izmは、淀みのない笑顔で暮らせる社会の実現に向けて、志を共にできる仲間の広がりを育て、「オーガニック王国~北海道」というブランディングに貢献していきたいと思います。